ここ何ヶ月間かで学んだこと。パフォーマンスチューニング。
1.やっぱりSQLよね。。(O/Rマッピングって使ったことないけど、性能平気なの?) 2.界王拳バリに多重化っしょ。。 3.溜め込んでキャッシュしましょう(DBとかファイルとかとのI/Oの数減らしましょう)
んな感じすかね。
結局頭使うのはSQLで、Javaの文字列操作とか計算系は全然ボトルネックにならない。 (業務アプリケーションの場合は、ですけどね。。) っつーことはさ、別に言語なんかなんだっていいんじゃねぇの?なんて思ったり。 IDEがしっかりしててテストファーストでコーディングできれば。
ただ、まだまだ未消化な部分がある。 暗号化/複合化とか。セキュリティとか。その辺。
まだ今のプロジェクトにいてもいいなぁなんて。
結局今のアーキテクチャがちゃんとわかれば、 うちの会社じゃぁ結構おいしい存在になれる。
メタな部分がわかってないと、どんなに効率よく開発できたって なんか痒いっていうか、気持ち悪いっていうか。
そう考えるとDIだ、AOPだ言ったって、 ソースコード追っちゃうんだよね。そいつらのエンジンの。 で、結局理解するのに、一本でべた書きになってるソースコードの方が 早かったり。
川の流れのようにソースコードが読めるようになったら 楽しいんだろうなぁって思うんだけど。 あっちいったり、こっちいったりしちゃうとちょっとねぇ。
メソッド名とかで何やってるかって大体検討つくけど、 やっぱ実際のソースコードみたしねぇ。
岩澤さんからバトンがまわってきました。
★あなたのコミックの所持数は?★ 100冊ちょっとくらいかなぁ。ほとんど実家だけど。
★今読んでいるコミックは?★ なし。
★最後に買ったコミックは?★ Tokyo Tribe2
★よく読む、または思い入れのあるコミック5つ(敬称略)★ ろくでなしBlues 課長 島耕作 特攻の拓 クロマティ高校 南国アイスホッケー部
★バトンを渡す5名★