英語の勉强のために、毎週2本DVDを観ようと頑張っていたものの、 気が付けば、結構空いちゃってますね。。なかなか継続は難しいなぁ。
フォレスト・ガンプ [DVD]を観ました。 これはイイ映画過ぎる。 いやいや、それは無いでしょとか、そういうのどうでもよくて、 心優しく、ひたすら真っ直ぐに。 最後の方はひたすら号泣。 #30の男がひとりテレビの前でヒックヒック言ってるのは、 #人には見せられねぇなぁw 英語的にはずーっとトム・ハンクスがしゃべってるので、 そうこう聞きごたえあるっていうか。 役的にもすごい分かりやすい言葉で話してくれるので すげーいいんじゃないかと思いました。 #途中から英語の勉强とかどうでもいいやって感じになっちゃいましたけど。。 普段忘れがちな大切なことに気付かせてもらったような気がして。 日頃なにかと身の振り方に悩んだりするわけですが、 なんか一つ解が出たような気がします。
きちっとした名作
クレイマークレイマー
是非日本語吹き替え付きのDVDを販売して下さい!
良い映画を構成する要素が完璧に揃った映画。
クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]を観ました。 これも良かったね。とても良かった。 なんで、そうなっちゃうのよってのはさておき、 家族ってのは素敵だよなぁと。 これも泣ける映画でございました。 #最近、どんだけ涙腺緩いんだよって思っちゃう。 この映画は自分が生まれた時くらいの話しらしいけど、 ニューヨーク〜って感じが良く出てて憧れたりします。 公園で遊んでてケガとか、自分もにたような事で、 頭を3針縫ってるんですが、心配かけたんだろうなとか。 もう、こども部屋は将来雲の柄に塗るぜ!とか思いつつ、 そういえば、自分はデルピエーロのポスターとか、 バーンって雑誌の付録についてたメタルバンドのステッカーとか、 ベッタベタに貼って自分の部屋をカスタマイズしてたけど、 自分の親はそんな事にひとつもケチ付けなかったよなって。 いやいや、こういう映画を観るといろいろ考えてしまうものです。