GitHub 1 Million User Party@Mightyに行ってきた

こっちの職場の人がメーリングリストにこんなパーティーあるよって流してくれて。 こっちではGithub使ってるし、面白そうだから行ってみよーぜー的な。 1 Million User Party: Mon Oct 17 in SF   街の外れの殺風景なところでしたが、   ちゃんとGithubのTシャツ着てる人いる!みたいな感じでテンションあがってきます。   中入ってみると、そこそこ混んでました。   が、9割以上男っていうクレイジーなパーティーですw   DJとかは普通なクラブイベント風です。   何人かと話してみたけど、  "CとC++と、あとRubyだね"とか、  "iPhone用のゲーム作ってるからObjective-Cだけど、Rubyも使うよ"とか、  "RubyJavaScriptだね"とか、 何かしらRubyを使ってるって人だらけでした。   自分はと言うと、"10年くらいJavaやってるよ"なんて感じなのですが、 みんなになんか残念だなお前的な表情されてしまいましたw んま、別に言いんすけどね。   話してて一番グサっときたのは↓的な事を男前なiPhoneアプリ屋に言われた事。 『Githubがなんでココでパーティーやってるか分かるか?ITエンジニアやるならココなんだよ。 俺もアメリカの全然違う都市でサイエンスやってたんだけど、キャリアチェンジしてココに来たんだ。 東京もビッグな街だろうけど、帰っちゃダメだ。』   彼は、今はスタートアップで働いてるけど、やっぱりフリーランスプログラマがベストだよねー的な事を しきりに言ってました。エッジの効いてそうなエンジニアに言われるとなんとも響きます。   サンフランシスコはタクシー乗っても、自分が東京からきたITエンジニアだって言うと、 そこがTwitterのオフィスで、そこがZyngaのオフィスだよとか、教えてくれちゃうようなところで。 帰りのタクシーの運転手さんには12月に東京帰って次はいつ来るんだよ?みたいな事言われたり。   んで、パーティーそのものはって言うと、ビンゴみたいのとか、 グッズもらえる催し物あるのかな?って思ってたら、何事も無く。 途中で創業者の2人がステージ上がってお客さん煽ったくらいでしたw   さすがにGithubなパーティーだけあって、曲かかってても誰も踊ってないしw ただ、TwitterのTシャツを着てたおっさんが、若そうな女の子から、 "Twitterで働いてるの?"みたいな感じで声かけられてるのをみて、おぉって思いました。 ちなみに彼女たちはEngineYardのTシャツ着てる人やMongoDBのTシャツ着てる人には声かけてなかったですw   んでもって、一緒にいった同僚の日本人女性も楽しげにしてました! なにせ男性ばかりだったので彼女たちは相当な希少価値だったと思いますw   東京でもあったみたいですね!→ GitHub Drinkup, Tokyo (飲み放題!!)  

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