先日、会社(Windows XP)も、家(Windows XP)も、ノート(Ubuntu)も、 CtrlとCapsLockを入れ替えたのですが、 家ではほとんど問題ないものの、仕事で、特にExcelなんかいじってる時は、 Ctrlを多用する&長いこと慣れ親しんだキーバインドってのがやっぱあるみたいで、 生産性が著しく下がってしまいました。
で、取った改善策。 ・CtrlはそのままCtrlとする ・CapsLockもCtrlとする ⇒CaptsLock不要説
普段から全くCapsLockは使わない派でした。 よっぽどの時はUpperCaseとかかますぜ的なノリで。
これ、とても便利。
Windowsは↓を参考にしました。 CapsLock なんて要らない! @WindowsXP
--- レジストリエディタを開いて、
Ctrl+R⇒ファイル名を指定して実行⇒regedit
HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Keyboard Layout に 『Scancode Map』を作成して
新規⇒バイナリ値
以下を記述します。 00 00 00 00 00 00 00 00 03 00 00 00 1d 00 3a 00 00 00 00 00 ---
Ubuntuは↓に書いたように UbuntuでCtrlとCapsLockを入れ替える --- システム→設定→キーボード→レイアウトのオプションタブ→Ctrl Key Position で、 Make CapsLock an additional Ctrl を選択します。 ---
Aに小指を置いてるんだから、 その隣を使わないなんてMOTTAINAI