いっつも、プロジェクトはバラバラだけど、 アーキテクチャまわりをやってるメンバで昼飯を食ってる。
その中に師匠もいるんだけど、 最近、師匠の仕事が忙しく、なかなか一緒になる機会がなかったんだが、 今日は久しぶりに一緒に昼飯を食いにいった。
転職を決めたことを伝える。
「うぉ、まじで?やっぱあそこ?」って。
師匠には、年収の交渉するときに、うちの会社で主任になったら どれくらいもらえるか〜なんてのを聞いたりしてたので。 どこに行こうとしてるかは伝えてあった。
ただ、アーキテクチャまわりをやってるメンツ的には、 3月末で一個上の先輩が辞めてったのもあるし、 遡っていけば、技術系の先輩はほんとにたくさん辞めていったので。
「まぁ、SI業界内での転職じゃないから、上の人には、話やすいかもね〜。 まぁ、会社変わっても、これからもフットサルとかね」って。
それから、まずは誰にそのことを伝えるかべきか、とか、 やっぱり自販機の前の休憩スペースじゃね?とか、 部長がどんなリアクションするか教えてね、とか、 そんな話をする。
昼飯食い終わって会計をするときになって、 ほんとに辞めるんだなぁって、実感が湧いてきた。
夜は、内定先の会社の勉強会に参加させてもらった。 某大学の研究者がやってる発表を聞くっていうもの。
はー、なるほど。そんなことやってんだなぁって。
10年前までは、単語の検索っていっても、電子化されている情報は 新聞のものくらいしかなかったが、 これだけブログが世の中で流行ったりすると、 例えば、"バモる"とか、"ハラシマる"なんていう単語をおさえておいて、 インデックスはってやらないと、検索できない。
ちなみに、"バモる"は、「オー バモ ニーッポーン♪」のバモで、サッカーの応援という意味。 "ハラシマる"は、"原稿" の 稿 を 縞(シマ) って間違えてしまったのが元で、 同人誌とかやってる人が締め切りに間に合わせる、なんていう意味があったりするそうだ。
システム的にはどうかっていったら、 "バモ"って単語で検索されたら、広告欄に、サッカー応援グッズが出てくると、 売れるのかもしれない。
さっき、Googleで検索したら、なんの広告も出てこなかったので、、、 なんていうのがビジネスになる世の中なんです。
んで、勉強会が終わった後、一昨日お話を聞いた人が声かけてくれて。 そこの部門のマネージャーを紹介してもらう。
これから会社と退職の話をするんです〜なんて言うと、 みんな転職組なだけに、大変だと思うけど、頑張ってねって。
家帰ってビリーズブートキャンプをやってみる。 死ぬ。。。まじで。。。 なんとか頑張りました。。。。