👶が風邪をひいて発熱

保育園に通い出してから、鼻水が出たり、咳が出たりとあったのだけど、そこまで熱が高くなることもなく平和に暮らしていたものの、昨日は保育園から電話がかかってきて、何回計測しても37度台の後半から38度くらいで、抱っこしてる感じも明らかに普段より熱いです!とのことで、お客さんとの会議を次の日にリスケしてもらって、急遽保育園に向かった。

確かにいつもよりも熱くて、こりゃ病院行かなきゃな、ということで、かかりつけ医(引越し前の家のそば。徒歩15〜20分)に電話をすると、発熱外来ということになり、メールで何通かやりとりをしてから、最後に電話で会話をして、写メで保険証や診察券を撮って送ってから病院にきてください、と。

病院について受付に行くと、今日は受付はしなくて良い旨を伝えられ、そのまま奥にある個室に通されて、カーテンで仕切られたところでしばらく待っていると、フェースガードや手袋をした先生と看護婦さんが現れました、と。

聴診器とか、ライトを当てて喉の奥を診たりっていう後に、『抗原検査やりますね〜』ということで、👶を後ろから手もバタバタしないように押さえつける形で抱っこをして、両方の鼻でグリグリされて、いわゆるギャン泣き。コレは本当にかわいそうだったなぁ…。

そして、お鼻と咳の薬を処方しておきますねーということで、薬局で薬を受け取って、保育園でおむつを持ってきてくださいと言われたのを思い出して、帰りにスーパーでおむつを購入。

その後、奥さんが帰ってきて看病しつつ、晩ご飯も食べれて、薬を飲ませようとしたら、以前使っていたスポイトが見当たらず。ということで、バナナに混ぜて飲ませました。

夜は最高で38.2度まで熱が上がって、かなりしんどそうな様子だったけど、なんとか寝ることができて、朝に熱を計ったら37.4まで下がってた。

ご飯を食べたり、おむつを替えたり、普段通りに暮らしながら、今日は午前に健康診断と予防接種、そして、午後に大学病院での診察を予定していたので、再度熱を計ったところ37.2。

微妙なところだね〜ってことで、病院に連絡したところ、近所のかかりつけ医も大学病院も今日は見送りましょうっていうことで、👶にとっては普通のお休みの日になりました。

奥さんが会社を休んで通院の対応をしてくれているので、来週も1日お休みを取ってもらわなければならず、なかなか難しい日々だけど、まぁとはいえ、👶が我々のトッププライオリティなので、その辺の軸はズラせんわな〜